チョッパーが目指すこと。
私は、34歳のときに当時の勤務先の社長に直訴し、マラソン計測の業務を始めました。
当時は、バーコードを使った計測が主流で手動と変わらないものでした。
その2〜3年後にTIのタグを使用した自動計測が海外より入ってきました。当時は、画期的な物でゴールと同時に記録を知ることが出来ましたが、本来着順を決める胸ではないところに計測タグが取り付けてあるために、順位の入れ替わりなどのトラブルがありました。また、元々、複数を同時に計測出来るものではなく、羊の数をカウントするものをマラソンに応用したものであったために、受信漏れというトラブルも発生しておりました。
そこで私が考えたのは、市販の物を応用してシステムを作るのではなく、タグ・受信装置を1から作るという考えです。勿論、マラソン等の競技に対応した複数同時受信・スピードも200キロ近くまで計測可能なものを目指しました。
何度も何度も失敗を繰り返しながら2000年に現在のアスリートタグの原型となるものにたどり着きました。
その後、2002年に現在のアスリートタグを完成させ、株式会社チョッパーを設立しました。
アスリートタグは、現在、日本・韓国で使用されていますが、将来、アジアを始め、世界進出を考えています。
私は将来的に計測タグは使い捨てになると思っています。
そして、チョッパーは世界で初めて正確な記録を計測出来る使い捨てタグシステムを開発出来ると確信しています。
目標は、ボストン・シカゴ・ホノルル・ベルリン・台北・香港・北京・東京マラソンなど世界のビッグレース全てでアスリートタグによる計測を行うことです。
まだ、レースは始まったばかりです。
株式会社チョッパー
代表取締役社長

1957年生れ
幼少より走る事が好きで、中学・高校・大学と陸上競技部(長距離)に在籍
高校時代、駅伝の名門 西脇工業高等学校で渡辺監督の指導の下、3年時には部長を務める
大学卒業後、市民ランナーとして各地のマラソン大会に出場
優勝回数は、700回以上
ボストンマラソン・シカゴマラソンのビッグレースにも招待参加
バリマラソン・ホノルルマラソン(年代別3回)・グアムマラソンで優勝
富士登山競走では18回の優勝を誇る
43歳の時に市民レースより引退
ベストタイムは、ハーフマラソン1時間5分41秒
現在は、サブスリーを目指すランナーを指導する。